■復旧状況・計画について(4/14 12:30更新)

3/30(水) 11:45に工学部主要全棟の低電圧電気、水道復旧が終了いたしました。

エアコン室外機用の動力系電源の復旧は3/31に行いました(4/1以降、問題がありましたら、施設の高松氏、山田氏にお問い合わせください)。

4/4〜5に、動力系電源の復旧を行いました。


【エレベータについて】

エレベータの点検結果は以下の通りです。

・W1棟:カゴが外れており、エレベータ縦抗に足場を組んでガイドレール等の点検補修が必要。長期間使用不可能。

・S2棟:カウンターレールの変形、部品交換必要。部品を手配中。

・N5棟:カゴドア、3階乗場ドアスイッチ、カゴガイドシューの部品交換必要。部品を手配中。

・S1棟:5階のみ乗場ドア開閉できず、部品交換必要。但し、5階をスルーすることで稼働可能。

・他棟:使用可能

但し、感振センサーにより震度4以上の地震で自動停止するため、場合によってはカゴ内に閉じ込められる恐れがあります。また、自動停止後、再稼働するにはエレベータ会社要員を呼んで再起動してもらわなければならず、エレベータ会社要員が大学に来るまでに数時間かかる場合もあります。

そのため、各建物のエレベータは、当分の間、物品運搬専用とし、人の使用を禁止とします。


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