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量子線科学専攻博士前期課程1年の戸嶋康晴さんが日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウムで優秀発表賞を受賞

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平成29年9月19日(火)~21日(木)に神戸大学において、日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウムが開催され、大学院理工学研究科量子線科学専攻博士前期課程1年の戸嶋康晴さん(指導教員:中島光一准教授)が「優秀発表賞」を受賞しました。本賞は優秀な口頭発表を行った学生に授与されます。

受賞題目は「さまざまなニオブ原料を用いたNaNbO3のナノキューブ合成」で、ナノクリスタルの形態を制御し、高い誘電特性を有するセラミックス材料の開発を目指した研究になります。

受賞した戸嶋康晴さん(茨城県立土浦第三高等学校出身)は「この度は平成29年9月19日より開催されました日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウムにおいて優秀発表賞を頂き、光栄に存じます。今回の受賞は指導教員である中島光一先生のご指導ならびに友人や後輩の支えのおかげであり心より感謝いたします。今回の受賞を糧とし、今後とも研究に精励いたします。」と述べています。

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茨城大学 工学部 生体分子機能工学科 中島研究室

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