茨城大学東日本大震災調査中間報告会

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  茨城大学では、茨城県における大震災・津波の被害と社会的影響を把握し、地域の復興・再生の方向性を明らかにするために、3月末より調査研究を行っています。これには、学内の50名以上の教員が調査班に分かれて参加しており、さらに、大洗町、茨城県、常陽地域研究センター、筑波大学、土木学会関東支部茨城会、日本地質学会、茨城県北ジオパーク協議会、NPO大洗海の大学など他団体の皆様とも協力して進めています。その中間報告会を以下のように開催し、各グループの成果報告と討論を行います。
  一般の方にも公開いたしますので、ぜひご参集ください。

 日時: 平成23年4月19日(火) 14時~17時

 場所: 水戸キャンパス環境リサーチラボ1階講義室
      * 工学部(E5棟205号)、農学部(こぶし会館C)はVCSを利用

【プログラム概要】
  1. 調査班からの中間報告
  2. 関連報告
  3. 総合討論(茨城県の震災の特徴、復興に向けた提言、今後の調査方針など)
プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

地球変動適応科学研究機関(ICAS)ホームページ

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