「いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウエア大賞」のアプリ部門で工学部学生グループが最優秀賞を受賞しました
このたび、茨城県が2014年度 「いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウエア大賞」 の入賞作品を発表し、工学部の学生グループ 「bubble (バブル) 」 が、アプリ部門アプリ作品最優秀賞に選ばれました。「いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウエア大賞」 の表彰式は、2月22日 (日) につくば市で開かれます。
*理工学研究科情報工学専攻 三上健太さん (bubble代表) のコメント*
今回学生生活最後の集大成として挑み、最優秀賞という名誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に感じています。このプロジェクトのきっかけは、街コンと呼ばれるイベントの課題を解決してもっと参加者の皆さんに楽しんでいただきたいという気持ちからのスタートでした。そこから約3年間、試行を重ね全4回のイベント提供を経て、現在のbubbleの形にすることができました。よって、この賞をいただけたのも、これまでお世話になりました研究室、太田コン、ぴたコン、ぴたバルの皆様のご指導あってこそだと感じております。誠にありがとうございました。bubbleの名の通り、今後様々なイベントのbubbleで溢れ、このサービスが大きく膨らんでいくことを信じています。