工学部附属教育研究センター

前のページに戻る

 

世界で活躍できる人材の養成を目指して

工学部長
工学部学部長・理工学研究科長 馬場充

 

国立大学が平成16年4月に法人化され、今日に至るまでの間、大学運営交付金の減少、それに伴う教員数の減少、大学間競争の激化、少子化に伴う受験生の減少、国際化加速、社会貢献の要求等、茨城大学を取り巻く教育研究環境は著しく変わってきました。 茨城大学は地域に貢献する国立大学を目指して、種々な改革に取り組んでいます。 その一環として、工学部では、(1)教育、(2)研究、(3)社会貢献を一体化させた活動の拠点として、工学部附属教育研究センターを平成24年に4つ、平成26年に1つ設立し、平成28年には新たに「次世代モビリティ教育研究センター」を設立しました。 各センターは、これまで工学部で培われてきた科学知識・技術を結集し、さらなる発展と社会への還元を行うため、地域社会の皆様とのインタラクティブな関係を強化し、社会の声を大学の教育・研究に活かすと共に、世界で戦える人材(学生・企業人)の養成を目指しています。 これらのセンターが茨城大学工学部と社会の皆様のインターフェースとなることを期待しています。

 

茨城大学工学部附属教育研究センターの3つの役割

工学部附属教育研究センターの3つの役割 (1)グローバルな人材養成
    学生、若手教員、社会人技術者・研究者

(2)最先端の研究推進
    社会に貢献する研究への組織的取り組み・成果の発信

(3)地域に根付いた社会貢献
    共同研究から人材養成までシームレスな包括的貢献


 

茨城大学工学部附属教育研究センターの目指すもの

 

工学部附属教育研究センターの目指すもの

 

 

 

 

ライフサポート科学教育研究センター

人の生命の支援、機能の補助、環境の充実を目指した科学技術の研究開発を行い、豊かな人々の暮らしと生き生きとした活社会を実現する科学技術の創成を目指します。

塑性加工科学教育研究センター

環境にやさしく、高い付加価値を生む加工である「塑性加工」を科学的にとらえた教育研究活動を進めます

グリーンデバイス教育研究センター

環境にフレンドリーな高性能・低消費電力電子・情報デバイスの早期開発ならびにデバイスをキー技術にした新産業の創生に寄与します

防災セキュリティ技術教育研究センター

平時でも災害時でも現場で実際に役に立つスマートシティを視野に入れた途切れないネットワークを持つ将来の自治体クラウドを見据えた防災セキュリティの実現を目指します

ICTグローカル教育研究センター

グローバル(世界的規模)な視点とローカル(地域的)な視点をもって、地域社会にも貢献する世界的ICTイノベーションの創出を目指します

次世代モビリティ教育研究センター

自動運転・環境低負荷エネルギー・新材料などの研究を通じて、2050年の社会構造に対応したモビリティ基盤技術の創出とこれを担う人材の育成を目指します。

このページの先頭へ