AI・ICT次世代広域応用教育研究センター
コンピュータサイエンスに関する研究は、計算機の能力の本質に迫るP=NP問題にみられるような理論の追及と同時に、theory meets practice、すなわち、理論的に高度でかつ実際に役に立つ研究が望ましいことはいうまでもありません。我々は、地域社会に変革をもたらすような研究が究極のpracticeであると考え、グローバル(世界的規模)な視点とローカル(地域的)な視点をもって、世界的ICTイノベーションの創出を目指します。
本センターには、現代暗号理論、機械学習、リモートセンシング、通信方式、医用情報処理、関数解析などの分野において、世界的に活躍している優れた研究者が集まっています。さらに独創的な研究を行いつつ、それぞれの研究成果に関連する地域課題を抽出し、地域社会ニーズへ柔軟に対応することを通じ、theory meets practiceを実現できたら幸いです。
センター構成員
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報告書
- 2024年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書
- 2023年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書
- 2022年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書
- 2021年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書
- 2020年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書
- 2019年度 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)
- 2018年度 ICTグローカル教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)
- 2017年度 ICTグローカル教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)
- 2016年度 ICTグローカル教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)
- 2015年度 ICTグローカル教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)
- 2014年度 ICTグローカル教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「地域に密着した世界的ICTイノベーションの創出」)