ライフサポート科学教育研究センター

人々が幸せな社会生活を送るためには、可能な限り健康で、労働に従事でき、充実した人生を送ることが望まれます。本研究センターは人の生命の支援、機能の補助、環境の充実を目指した科学技術の研究開発を行い、豊かな人々の暮らしと生き生きとした活社会を実現する科学技術の創成を目指します。我々は茨城ライフサポートコンソーシアムの構築など、平成10年よりライフサポート科学の研究活動を推進してきました。医療・福祉の分野に茨城大学工学部で培った知識・技術を活かして、Well-being社会の実現に貢献したいと思っています。また、ライフサポート機器の研究開発で熟成されたメカトロニクスの小型化、高効率化、最適化、インテリジェント化に関する工学技術は医療・福祉以外の分野にも応用可能です。分野を限定せずに我々の知識がよりよい社会の実現に活用できたら幸甚です。
センター構成員
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セミナー動画アーカイブ
報告書
- 2024年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書
- 2023年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書
- 2022年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書
- 2021年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書
- 2020年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書
- 2019年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学戦略的研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2018年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学戦略的研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2017年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学戦略的研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2016年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学戦略的研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2015年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2014年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2013年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)
- 2012年度 ライフサポート科学教育研究センター報告書 (茨城大学重点研究「人の暮らしを豊かにするライフサポート科学の創成」)